ペーパードライバーがカリフォルニア州の免許を取るまで
もともと車の運転には嫌な思い出が多く、できることなら運転などしたくないのだがいかんせん借りたオフィスが自宅から自転車とバスと電車で1時間半かかり、車だと15分なのでやむを得ず。中古車を買おうと決めたものの、Civicって何?というレベルだったので時間がかかった。El Camino沿いにあるホンダのディーラーに、フランク高田氏という感じの良い方がいて電話したり何度か訪れた。最終的には安い方を優先して Stanford から日本に帰る方から購入。
- 日本車、特にトヨタ、ホンダは高い
- 燃費は年数よりエンジンの大きさに左右される
- $3,000代の日本車はディーラーには置いてない
- 相場は kbb.com で調べる
- VIN から無料でわかる情報は少ない
- craigslist から探すのは信用度の問題で時間がかかる
- 個人売買で日本人から買うなら、Stanford のML (転送していただいた)、ベイスポ、ミツワの張り紙などから情報収集
- 直感的に、帰国する人から買うのが一番信用できる
- 見てもわからないが、見に行かないと交渉が進まないので現所有者は自宅から近い方がいい (Berkley は遠すぎた)
- 3月下旬、Santa Clara のDMVで筆記試験を日本語で受ける
- 筆記試験は、日本語の過去問を知人からいただいたので軽く予習して問題無し。むしろ試験に出ないが知っておいた方がいいルールが結構あるように思う。
- 車の保険は日本語のわかるエージェントを通して、AAAのプレミアメンバーにはサイトから加入
- 3月の末に 11k miles の ’98 Honda Civic を $3,300 で購入 (GPS, Repair Shopでの点検, Carfaxの所有者履歴込み)
- 10日後に自宅でエンジンがかからずレッカーされ修理費 $640
- DMV の面接予約サイトからは ID が不正だと怒られ、いくら電話しても全く出ず諦めて DMV まで赴き実地試験の予約を取る。1ヶ月後。
- 慣れたかな、と思ったときに駐車場でアクセルを踏みすぎ左のライトを木にぶつけレッカー。$2,400 請求されるも友人に紹介してもらった工場で $1,400 で修理してもらう。自損の保険に無加入だったので全額負担。
- DMV で実地試験。道が広く単純だし、練習期間は十分長かったので余裕だった。1週間ほどで免許証が送付されてきた。ようやくパスポート無しでお酒が買える。
- サンクリップ、というよりでかいサングラスをウォルマートで$20で購入。メガネの上からかけられる。ファッション性に欠けるが、安かったし便利。
- Mountain View にもDMVはあるが商用のみ
- Santa ClaraのDMVは常に長蛇の列。アポを取ったはずの実地も30分は待たされた。
- 日本の免許と筆記試験後にもらう仮免許があれば1人で運転可
ぶつけたときは本当に誰も怪我しなくてよかったが、$2,400 も請求されてちょっと人間不信に。次に行ったところは $1,800。友人に紹介してもらったところは $1,400。ここはベトナム系なのだが、友人もいたし値段も落ち着いたせいもあるだろうが、同じ英語に不自由を感じるアジア系として激しい親近感を覚えた。