The 16th Day of SAL at SJSU (就労ビザについての知識)


2週間も経つとたいていのことが一巡して初めてのことが減った。一気に平板な日々になってきている。ブログを通じて知り合った田畑さんのおかげでいろんな人を紹介してもらったり、連れて行ったりしてもらえている。

こちらに住んでいる日本人にはビザ、特に就労可能なビザについて質問しているのだが、前回12月に赤松さんと滞在したときに得られた知識と合わせると選択肢はこんな感じだ。

  • グリーンカード。抽選。写真が必要になる以外は無料で応募できる。毎年1回、当たれば1年後ぐらいに行けるのかな。確率は不明だが何年応募しても当たらない人が多いようだ。
  • アメリカ国籍の人と結婚。裏技もあるようだがどう考えてもビザのために結婚するのはおかしいので非現実的である。とはいえグリーンカードもそうだが永住権を獲得してしまえば何の問題もなくなる。
  • 駐在員ビザ (Lビザ)。日本にある企業に勤めている必要あり。
  • 投資家ビザ (Eビザ)。条件が複雑だがお金がたくさん必要。
  • Oビザ。デザイン系の人で取っている人がいる。博士号を持っていても取れるケースがあるようだ。
  • H1-B。これが一般的な就労ビザだと思うが、複雑。既存の企業に勤める必要あり。今のところ抽選。アメリカの大学卒か院卒だともらえるOPTの期間を利用しないとビザが下りるまで働き始められないのでタイミングが難しい。

総じて難しい、というのが現在の印象。
結婚かぁ!?という結論に陥りがちなのが悲しい。。

起業するなら現地の人を採用できる程度の資金は最低限必要であり、ビザ獲得の厳しい条件をクリアしつつ時間も必要になるのでしばらく日本に帰る必要がありそうだ。
激しく学歴社会なので就職するなら院卒の方が有利だと言われている。

僕の場合学歴は大学卒で、公的に評価されるものはこれといってない。PHPの経験年数が5年以上あるが、どう評価されるのかまだわからない。

学生ビザ(F1)でも報酬を受け取らずちゃんと学校に行っていれば、インターンはできる模様。Google Summer of Code も検討してみたい。ちなみに学内でなら普通に働ける。人気で空きがないらしいが。

一応これらはカリフォルニア州の話で、他の州やあるいはカナダなんかは就労ビザを獲得しやすいらしい。もしかしたらオバマ大統領の移民政策で変わるかもしれない。そういう意味ではネット系に固執せずにグリーンでクリーンな分野に軸足を置いた方がいいかもしれない。

さて、今受けている語学コースは7月末まで。授業料を払えばコースを延長することは可能であるがあまりのんびりはできなさそうだ。

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One Trackback

  • [...] サンノゼを選んだ理由のひとつが天気だが、少し飽きてきた。天気予報を見る必要はないし、天気とか気温のことを考える必要すらない。朝が寒いのもだいぶ穏やかになってきてものすごく心地良い。この暖かさが仕事をする気になるぎりぎりのラインに思えてならない。 The 16th Day of SAL at SJSU (就労ビザについての知識) [...]

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