The 25th Day of SAL at SJSU (英語の勉強途中経過)

現時点での最優先事項は英語の上達だが、1日中テレビを見ているのがいいのか、1日中しゃべっているのがいいのか、半々がいいのか、よくわからないので不安だ。
来る前までの僕の英語力は
- 中学高校と英語は常に赤点すれすれだった
- 大学受験で英語を使っていないし勉強していない
- 高校卒業前に数ヶ月、週2回1時間ずつ、ジオスに通った。生徒対先生が1対1と2対1のクラス。 (これはかなり効いていて、この時の経験のおかげで英語コンプレックスが緩和されている)
- 大学でも第一外国語は英語だったが、TOEIC が悪過ぎて最下位のクラスになり簡単過ぎた
- 月並みに英語のブログや、プログラムに関わるドキュメント、論文を読んではいた
- VOA Special Englishの podcast を時々聴いたり読んだりしていた (これも結構効いているかもしれない)
- 在学中に海外旅行は何度かしたが別段しゃべる機会なし
- 去年の秋に、フランスへ旅行したとき初めて1人で飛行機に乗り、席が隣になった韓国人と長時間しゃべった。旅行中も1人で行動する時間があったし、日本人の友人が紹介してくれた人としゃべったりで英語は結構使った。
- ベルリッツの短期集中コースを1ヶ月間受講。週3で90分ずつ。ちなみにレベルは下から2番目。1対1で先生は毎回ランダム。趣味が合う相手だと雑談に終始したりもした。30万円ぐらいしたがたぶん効いたと思う。
- TOEFL iBT を記念受験。スコア31。ちょっとショック。サバイバルイングリッシュがちょっとできるようになった程度では全く歯が立たないことを思い知る。
- Googleのお膝元、MountainView に2週間滞在。初の1対多の英会話。みんな優しく聞いてくれるのであまり自尊心を傷つけられることなく経験値を積めた。しゃべれなくても sorry と言う必要がないことを体感。
- 帰国後、パソコンをまず英語環境にしよう、と Mac に完全移行しつつ RSSリーダーもやめて日本語のサイトは極力見ないように。
- 英会話喫茶、でいくつか体験授業に行ってみた。Cow-goは赤松さんおすすめで僕もおすすめ。週1で70分3000円。月謝が3000円で登録費が5000円。時間当たりの値段はベルリッツの半額以下。友達感覚でメールのやり取りとか、渋谷にある本拠地のレストランに遊びに行けたりとしゃべる機会が増える。英会話にも慣れ、非日常ではなくなった。
- 多読を勧めている例が多かったので、適当に薄い本をまとめ買いして読んでみた。Bookoff などの古本屋では手に入らなかった。
- この頃なぜか、スタバで突然話しかけられたり、道を聞かれたりと英語で話しかけられる機会が頻発。
- 映画はよく観る。本当は字幕も英語にすればいいのだが。
- 日本人の好きな作家で英訳されている小説を読んでいたが、ある日気付いたらすらすら読めるようになっていた。語彙は相変わらずなのでわからない単語はたくさんあるが読み進められる。眠くならなくなった。
- 留学先の大学とのやり取りでメールをたくさん書いたので、辞書なしでも簡単な文なら書けるようになってきた。
こんな具合で英語に慣れてきたな、という状態で留学生活突入。
現時点で感じていることは、
- ルームメイト5人はアメリカ生まれの4年制の大学生なので英語でしかしゃべらない。自分に話しかけているときは平気でも、彼ら同士で話しているのを聞いていても細かい部分がわからない場合が多い。生活リズムがだいぶ違うせいもあって最近はしゃべる時間が減っている。
- クラスメイトは15人ぐらい。TOEFLによるレベル分けで僕は最初8段階中上から4番目。Oral は次から先生の計らいで1つ上のクラスに。クラスによってだいぶ雰囲気が違うようで、僕のクラスは女子だらけ韓国人だらけで休み時間は英語が聞こえてこない。3月から始めた生徒は少なく、大半が以前からいる生徒。
- よくつるむのは、3月入学で同じ寮に住んでいる面々なのだが、いつの間にか韓国人が増えていて彼らは韓国語で話すのでちょっと困っている。カルチャーショックは彼らから受けることが多い。
- 授業中、発言は結構求められる。別段特殊なことはやっておらず、テキストを解いたりディスカッションしたり。宿題はそれなりに出る。先生によってはだいぶ多いらしい。
- Oral の1つ上のクラスはオンラインで自分の声を録音する宿題が出た。選ばれた生徒がお題を出して、みんながそれに答える。TOEFL iBT に同じ形式の問題が出るのでその練習。Writing の授業では blogger を使って宿題を提出した。学校全体で Gmail, Facebook, twitter, Google Docs を使いこなしている。先生のメアドは gmail だったり hotmail だったりとばらばらだし、あまり活用されてはいないが学校公式の Facebook アカウントがある。
- 僕の部屋のテレビはゲーム用になっているのでその代わりに hulu.com は活用できそう。ルームメイトの友達が見ていた。大人気の Naruto も見れる。
- podcast で聴きつつシャドーイングも勧められた。iTunes から”ESL”でたくさん聴ける。30分も続けていると結構疲れる。
- 毎日知らない人に話しかける、というマッチョなルールを課していた友人の話もあったが、僕は最低限、クラスメイトの日本人とは英語で話す、をルールにしている。同期の日本人は5人で、全体でもそう多くはなさそうだが一度日本語でしゃべってしまうと英語に切り替えるのは困難そうだ。というわけで最初ちょっと困惑されても日本語はしゃべらないようにしている。
- 中高での英語の授業をちょっと呪わないでもないが、知らない英単語でもスペルを見ればたいてい発音できる、というスキルは自分よりしゃべれる人でも持ってなかったりした。
総括すると3週間経過して、”英語に慣れた”。文法も語彙も大して増えていないが、今まで知っていたものが、読む書く聞く話すをこなせる程度に消化された、という感じ。今新たな壁があるような気がする。
2009年4月13日追記:
レベル分けの際に受けた TOEFL の結果をもらった。
paper で463。iBTに換算すると49〜50なので3ヶ月程度で若干の向上が見られたわけだ。
