アメリカのF1/学生ビザを取得するまで(サンノゼ州立大学の語学コース SAL)

ヨーダは Do, or do not. There is no try. と言っているし悪魔の7つの質問に相当凹まされたので(その他いろいろあったが)真剣にアメリカに行こうと思い立ち、そして紆余曲折あったものの3月からサンノゼ州立大学の語学コースにしばらく留学することになりました。

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赤松さんにお世話になりました。このページも参考になります。
F-1ビザ (アメリカ留学ビザ) を取得したときのメモ : a++ My RSS 管理人ブログ

以下は、学生ビザを取得するまでの経緯。参考になれば幸いです。
2009年初頭の情報であり、変更される部分は多いと思うのでその点はご注意を。

  • ベイエリアに1週間滞在、天気のよさに感動する(2005年4月)
  • アメリカに行こうという思いが強くなる(2008年8月頃)
  • 具体的な計画はないが日本を離れる準備として住居撤収、仕事の縮小を徐々に開始(8月)
  • ベルリッツの昼間の短期コースに1ヶ月通う(10月)
  • 偵察のためベイエリアに2週間滞在(12月上旬)
  • それまで学校に行くつもりは全くなかったが一転、語学留学を決意(12月中旬)

決意した時点で貯金はそこそこあった。生活防衛資金があることで、生活費のことを考えなくてすむし絶対的な安心感がある。貯まり始めると保守的になる、というのもその通りだな、と実感した。(参考:404 Blog Not Found:自営するあなたへ!これだけは知っておきたい10個のつっこみ

さて、学校決めは最終的には赤松さんの勧めに従ったのだが(曰く、大学のキャンパスが使えるのはいい&州立大学の知名度は役に立つ&本気度の高い学生が多そう)自分でも調べた。サンフランシスコを中心にあれこれ調べた結果がこちら。

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=pDWwIWtega2s4dLR7mGV-Eg

表の数字の単位はドル。何校かにメールで問い合わせたがBrandonCollegeの対応は感じがよかった。
いくつか参考になったサイト。

で、サンノゼ州立大学(略してSJSU)に決めたところで手続き開始。大学とは言っても、入学にTOEFLのスコアやテストは必要ない。正確には San Jose State University の Studies in American Language の中の Academic and TOEFL Preparation コースを17週間受ける予定。

  • 学生寮が空いているか問い合わせ、クリスマス直前だったが案外すぐ返事が来た
  • オンラインでコース申し込み、先払いちょっとあり
  • 銀行の英文ドル立て残高証明 2通申請(三菱東京UFJのそれは住所不記載だが今回は問題無かった)
  • 大学の英文成績証明書 郵送で1通申請
  • Passportと残高証明をファミリーマートでFAX、1枚100円、一応送信した旨をメールした
  • 学生寮の申し込みで Spring 2009 ONLY, $640の小切手, 2008-2009 Campus Village Housing Documents.pdf, A4の封筒に入れて国際郵便、260円(ドキュメントを送る前にPDFに記入してメールして確認してもらった、費用は5ヶ月で$4000ぐらい)
  • 授業料 $4890 をクレジットカード払い
  • 大学からI-20をはじめとする書類がDHLで郵送されてくる(DHLは速達みたいなもので自分で選択したのだが$70もするので時間に余裕があれば不要かも)
  • 大使館に持って行く書類の準備、面接予約(DS-156のIDと面接予約がひもづいているので、DS-156を書き直すと予約を取り直すはめになる、DS-157,158はAdobe Acrobatの体験版でPDFに直接書いた、サインは印刷してから手書きで)
  • コンビニでEXPACK 500を購入
  • 証明写真は以前撮ってもらったものをJPEGで持っていたので210円で現像できた(国際免許証に必要な写真とサイズが違う)
  • ペイジーの振込 12400円(みずほのATMはキャッシュカードのみ、ゆうちょ銀行は現金OKだった)
  • SEVIS費をオンラインで振込 $200
  • 大使館で書類提出、面接(予約した時間に少し遅刻していったら荷物検査の前で列ができていた、中で簡単な書類チェック、DS-158の家族の名前を記入する欄で父の名前しか書いておらずその場で書き直し、窓口で書類を手渡し、しばらく待って指紋採取、さらに待って面接、二言三言日本語で聞かれハイ、ハイと答えるのがほとんどであっという間に終了、全部で1時間程度、10時過ぎには歩道で長蛇の列だったので早い時間帯に予約した方がベターだと思われる)
  • 数日後、パスポートにF-1ビザが貼付けられて送付されてきた
  • 保険は大学の用意したプランで、オンラインでクレジットカード払い $416

ここまで1ヶ月ちょい。学生寮の手続きがまだ終わっていない。1月に入って授業が開始したので忙しいらしい。結構事務局にメールを送ったが、24時間ぐらいでだいたい返事はもらえたし、丁寧に教えてくれたので大変助かった。英語の練習にもなる。

約5ヶ月間の留学で100万円ぐらい。財政証明の際、1年間の留学だと$23000必要。留学は高そう、という先入観があったが円高の今、高くはないと思う。

途中にある小切手の用意は、前回の滞在でスタンフォード大学内のWellsFargo銀行で口座を作っておいたので簡単だった。WellsFargoは、滞在先がマンスリーのアパートで住所として使えたのと、スタンフォードの学生になるつもりなんだ、と言った(つもり)ら問題なく口座を開けた。小切手の束などは後日東京の自宅まで転送してくれた。が、キャッシュカードがいつまで経っても届かず、担当になってくれた人にメールしてもなぜか返事をもらえず面倒なことになった。電話を試みたが、英語でのやり取りでどうにも伝わらず断念。オンラインでログインしてからサポートにメッセージを送ってみた。こちらは24時間程度で返事があり、届くはずの30営業日を過ぎていたので再送をお願いしたら10日程で届いた。届いた数日後、同じカードが届いてなんだ?と思ったら前のやつだった。宛先をよく見ると、CHINAと書いてある。。いったいどこを旅してきたのやら。

三菱東京UFJ銀行の海外送金は、書類で送金先を登録してあとは電話。手数料が3500円かかる。1回で200万円まで。インターネットバンクにも登録していないと使えないと思う。(電話の最中に音声ガイドになってIDやらパスワードやら聞かれた)ネットから送金するにはもう1つグローバルダイレクトというサービスにも登録しなくてはいけないらしく月額料金がかかるので諦めた。電話は海外からでもかけられる。

あと留学と関係ないが国際免許証は、日本の運転免許センターで証明写真と3000円ぐらい払うとその場で発行してもらえた。とはいえ結構ルールが違うので知っている人に習わないと危ない。

それからMasterかVisaのカードは無いと困る。限度額は上げておいた。

というわけで。
当面はシリコンバレーのエンジニアとつるめるようになるべく、せっせと語学に励みます。

追記
SALでの生活の模様更新中

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