日本語化されていない本家のUbuntu7.10にSCIM+Anthyをapt-getで入れ、Firefoxで日本語入力をONにする。
その状態でWordPressのlinkボタンのようなJavaScriptで呼び出されるメッセージボックスが出て入力待ちになると、落ちる。
firefox -g
で実行するとsegmentation faultを起こしている箇所は特定できたが難しいことをしなくても解決できた。
Sytem -> Preferences -> SCIM Input Method Setup
で設定画面を開いてFrontEnd -> Global Setupの「Share the same input method among all applications」のチェックを外して
sudo vi /usr/bin/firefox
の最初のコメント行が終わった辺りに
export GTK_IM_MODULE=scim-bridge
を追加。でfirefoxを起動すれば落ちなくなった。
ちょっと環境は違うが以下が参考になる。
Flash+scim+Anthyの不具合解消[VineLinux3.2] – おやじまんのだめだこりゃ日記
その他printenvしたときに出てくる関係がありそうな値。特に変更は加えていない。
QT_IM_MODULE=xim
LANG=en_US.UTF-8
GTK_IM_MODULE=xim
GDM_LANG=en_US.UTF-8
CDドライブの付いていないDell SC440にCentOSをインストールしたときのメモ。
構成:
インストール対象=SC440 (CentOS5 x86_64) + モニタ + キーボード
ネットワークブート用マシン=HP ProLiant ML115 (CentOS5 x86_64)
基本的な手順は下記の記事と全く同じ。
ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(前編)
ただ、そのままではどうしても動かず
インストール対象の電源を入れてPXEでブートしてもTFTPで
Trying to load: pxelinux.cfg/default
までいっても
could not find kernel image vmlinuz
とエラーが出てboot: となる。vmlinuzの思い当たるパスを入力してもダメ。そもそもdefaultが読み込まれていない。
結論的には/etc/dhcpd.confに
next-server 192.168.0.1;
が必要だった。IPは今回の環境ではoption routersで指定したものと同じ。
http://www.linux.or.jp/JM/html/dhcp2/man5/dhcpd.conf.5.html
上記ページを見る限り、この設定は不要のようにも見えるが。。
ネットワークブートに成功したらあとはisoを
mount -t iso9660 -o loop CentOS-5.0-x86_64-bin-1of7.iso /mnt/iso/
とかして、今回はマウントしたディレクトリをHTTP経由でアクセスできるようにして、インストール。最小構成ならCD1枚分でOK。
直接は関係ないが、試行錯誤した際に少し役に立ちそうなTIPS。
/etc/xinetd.d/tftp
を
server_args = -v -s /tftpboot
と-vを加えると/var/log/messagesに吐かれるログが増える。
その他のオプションについてはman in.tftpdで。
ちなみに
in.tftpd[3944]: tftp: client does not accept options
といったログが出るが気にしなくていいらしい。
もう1つ。
最初は2台のマシンはルータを介してLANでつながっていた。うまくいかないのはルータのファイヤウォールかDHCPが悪さしているのか、と思ったもののオフにするのも面倒なので困っていたら「LANケーブルでマシン同士を直接つなげばいいよ」と教えてくださった方が。クロスケーブルがいらないとは。イマドキのLANケーブルはよしなにやってくれるらしい。助言、ありがとうございました。
参考:
OSをインストールするためではないが、ネットワークブートについての資料が出ています。
DSAS開発者の部屋:KLab勉強会#3の資料を公開します
2008年7月18日追記:
忘れていてすっかり時間を食ってしまった。
/etc/dhcpd.conf の 192.168.1.11 はtftpを立てたサーバを指定する必要あり。
違うIPを指定していると PXE-T01: PXE-E3B: TFTP Error – File not Found と出てエラーログも残らない。
subnet 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 {
option routers 192.168.1.11;
option subnet-mask 255.255.255.0;
option domain-name "hoge";
option domain-name-servers 192.168.1.11;
option time-offset -18000; # Eastern Standard Time
filename "/pxelinux.0";
range dynamic-bootp 192.168.1.70 192.168.1.80;
default-lease-time 21600;
max-lease-time 43200;
next-server 192.168.1.11;
}
BIOSのチェック項目として Onboard Devices -> Integrated NIC を On w/PXE にする。
開発合宿に行ってきました。
伊豆。
開発合宿レポート(2007年10月) | IDEA*IDEA
ちょうど1年前に行ったのと同じメンバーです。
100shikilicious: 百式徹底解剖&開発合宿レポート
開発合宿レポート10月版 今回は御殿場で! | IDEA*IDEA
今回はお遊び系でgtkmmをいじってみました。
できたのはこんな感じ。

Gnomeにはtomboyというメモツールがあるのですが、もっと紙copi風がよかったので自分用に作ってみました。
目玉の機能として、書いた内容をそのままPukiWikiに流し込もうと思っていたもののまだできておらず、
- 自動保存
- Ctrl+Nで新しいメモができてリストに加わる
- 1行目がファイル名兼タイトル
とHTMLのフォーム並に低機能。。必要になったらUndoとか機能は増やしていく、かも。もう少ししたらSourceforgeか何かにあげます。
今回、ディスプレイは持っていきましたがさすがに普段使っているデスクトップを持ち込むわけにはいかず、WindowsのノートPCで開発。gtkは普通にWindowsでもコンパイル&動作しました。Windowsの方はMinGW、Linuxならg++。VMwareでUbuntuを入れればこちらでも動作確認可能。
gtkmmはgtkのC++ラッパー。VC++とそう変わらない雰囲気でさくさくGUI書けます。ちょっと一覧性に欠けますが、本家のリファレンスが一番読みやすいでしょうか。
ここもわかりやすい。
gtkmm 入門
写真等々追々。
11月10日追記:

朝早く目覚めたときにちょっと散歩していたのですが、どんぐりがこんこんと上から降ってくる坂がありました。


ビフォー&アフター。赤松さんに教えてもらってホワイトバランスを「曇り」モードで撮った方が自然な赤味がさしてきれいになることがわかりました。
でもこの写真はちょっとピントがいまいち?
田口さんは一眼でばりばり撮ってましたが、これは半年前に買ったRicohのCaplio R6。
製品情報 / Caplio R6 | Ricoh Japan