私儀、2007年2月より独立しました

創業から31ヶ月、参画したレッドクルーズを離れました。

せっかく開いたパラシュートを脱いで、再び、開くかわからないパラシュートを背負って飛び降りてみました。背中にあるのはただの空箱かもしれませんが、ジェットエンジンになるんだと信じてこれから新しいモノをつくろうと思います。

ソフトウェアにおいては、やればできるということが多すぎ、事実なんでもやろうと思うことはできるという性格をもっている。そのためプログラムとして何か作っておれば研究をしている、仕事をしている、と考えがちであるが、それはしばしば大きな誤りである。
いかにうまくやるか、いかに美しくやるか、本当にやるべきことは何か、やって意味のあることは何か、を常に考えながら物事を進めてゆくことが、ソフトウェアのような何んでもやれる世界においてはとくに大切である。人工知能、知識と推論のような、枠組のはっきりしない、どろどろとした世界においては、とくにそういったことに注意が必要であろう。

「知識と推論」学習の手引きより(長尾 真)

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One Comment

  1. Posted 2007/02/12 at 10:22 am | Permalink

    独立おめでとうございます。

    引用された言葉はすばらしいですね。

    更なる活躍を期待してます。

    == uemura@ueBLOG ==

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